依頼者は故人様の遠方にお住まいの姉にあたる方からによるものでした。
最初の施工は今年の5月に故人様がベットの上で孤独死と言う悲しい最期を迎えられました。
当時は形見等を遺族自身で行う事が目的で緩和消臭を望んでいられた事も有り、ベット撤去とフローリングに付着した少量の体液を薬剤で洗浄し臭気緩和施工を実施させて頂きました。
再び遺品整理の施工依頼を頂いたのは、11月に入ってからの事で再び、お見積りに伺うと「お蔭様で臭いが薄くなりました。」とのお言葉を頂く事ができましたが、11月に入り気温、湿度が低くなっている事を御説明させて頂いた上、臭いが消えている訳ではなく、我々の業界で言う「臭いが眠っている」「感じにくくなっている」事を説明させて頂き、遺品整理と特殊清掃を行わせて頂く事になりました。
クロスの裏には想定していた通りに臭気が入り込んでおり湿度、温度が上がると臭いが再浮上する状態となっていました。
フローリングからは体液可視剤による反応はすでに消えており2F全部屋への特殊清掃を行い、施工後には室内の湿度、温度を上げ臭気確認を行い完全な消臭を行う事ができました。
遺品整理では約30冊分のアルバムが次から次に発見され故人様の交友関係の広さに驚かされた遺品整理となりました。
施工後、家屋を売却する為に特殊清掃を行った2Fのクロスの現状回復を行う内装業者の紹介を依頼されましたが家屋は売却する事を望まれている事から購入者の希望に合わせた内装の配色が必要な事(年齢により好みが異なる事)をお伝えし現状のまま不動産業者に相談をされた方が合理的に話が進まれる事など御案内し不動産業者の紹介を依頼された為、不動産業者へバトンを渡し施工を終える事となりました。
作業実績
特殊清掃
遺品整理
緩和消臭依頼から半年越しの再施工依頼|遺品整理と特殊清掃事例
- 対応エリア
- 福山市
- 建物種類
- 戸建て
- 間取り
- 4LDK
- 作業人数
- 5名
- 作業時間
- 3日間
- 作業内容
- 遺品整理、簡易消臭
Before
After
担当スタッフから