当初、見積りの御依頼が有ったのは、この大家さんからによるものでした。
遺族は関東に在住の為、画像などを元に電話連絡を行い施工を実施しました。
ゴミ屋敷化した室内での孤独死は決して珍しい事では有りません。
室内には孤独死特有の異臭とゴミによる異臭が混在した消臭施工となりました。
孤独死特有の臭気はゴミが大量に堆積していた為、ゴミの撤去とともに弱まってきましたが、やはり想定通り床下まで体液は浸潤しており、脱臭の下処理を行いました。課題となったのが「生ごみ臭」でした。
生ごみが「散乱」「堆積」していた為、「洗浄に洗浄を重ね」脱臭の下処理を行い90%の臭気除去が行えた為、オゾン燻蒸機4台を一斉に稼働させ特殊清掃の完成施工となりました。遺族の方にも関東から足を運んで頂き大家さんとともに立ち合い確認をして頂き両者ともに御納得を頂く事ができました。
大家さんからは「これからの時代は孤独死が増えるけど・・・・・何か良い案は無いか?」と尋ねられ私としてお伝えできる事は「大家さんが加入する孤独死保険か?入居者に加入して頂く賠償責任保険では?」とお答えさせて頂きましたが大家さんも「やはり必要な時代ですね」と呟かれた事が印象的でした。
また、孤独死を迎えられた遺族に対しては大家さんと遺族との間で険悪な雰囲気になる事も多いのですが遺族の女性、お二人とも人柄も良く「大家さんは遺族を気使い遺族は大家さんを気使う」そんな雰囲気で賃貸借契約の解約が行われていた事も深く記憶に残る特殊清掃となりました。
作業実績
ゴミ屋敷清掃
特殊清掃
生ごみ臭と体液臭が混在|オゾン燻蒸による特殊清掃事例
- 対応エリア
- 山口県中部
- 建物種類
- アパート
- 間取り
- 4K
- 作業人数
- 5名
- 作業時間
- 3日間
- 作業内容
- 特殊清掃孤独死・ゴミ屋敷
Before
After
担当スタッフから